活性酸素について

活性酸素とは

本来、酸素は私達の体にとってかけがえのないものです。
しかし、酸素を体に取り込み、エネルギーを生産するための過程で発生してしまう『活性酸素』は物質の酸化の原因となってしまうのです。
この酸化は例えば、すりおろしたリンゴが茶色に変質するのと同じように、私達の体に化学反応を起こし、錆びつかせてしまうのです。

活性酸素は万病の元

活性酸素が引き起こす生体の酸化とは、細胞を損傷させてしまうことをいいます。
人体は脂質の細胞膜で構成されていますが、活性酸素に最も攻撃を受けやすい物質がこの脂質です。
酸化の進んだ細胞は機能を発揮できなくなり、場合によっては死に絶えてしまいます。
このような現象がさまざまな生活習慣病や老化の原因となっていることが判ってきました。

活性酸素から身を守るには

私たちの体には、もともと活性酸素から身を守るシステムが備えられています。
体内で活性酸素に対抗する働きがある『抗酸化物質』は、本来体内で合成されています。
しかし、年齢・環境・職生活によってこの抗酸化物質を作る機能が低下し含有量が不足してしまいます。
中でも毒性の強い一重項酸素を消す酸素がありません。
ですから、健康を維持する為には抗酸化物質を十分に補う事がとても大切です。

一重項酸素とは何ですか？

紫外線の害として光老化現象が常に問題とされています。
真皮のコラ－ゲン、エラスチンを変性させ繊維芽細胞の機能へとダメージを与え、深いシワ、タルミを引き起こす直接の原因であり毒性の強い活性酸素として「一重項酸素」が上げられています。
厄介なことに一度発生すると体内には「一重項酸素」を消す酵素がないために消去できないのです。
その消去効果が最も高いのがアスタキサンチンです。

身の回りには、こんなにも活性酸素の誘発因子が！！

○ストレス
○商品中の防腐剤や化学物質
○洗剤
○電子レンジ
○携帯・パソコン・蛍光灯などからの電磁波
○車の排気ガス
○太陽の紫外線・酸性雨
○レントゲン撮影・放射線治

アスタキサンチン
藻類や食物連鎖の流れの中で、魚介類・サケ・イクラ・エビ・カニなどの中に蓄えられている赤い色素で、非常に強い抗酸化力を持つカルテノイドの一種。
脂に溶ける性質があり、細胞の中に入り込んで抗酸化力を発揮。

発酵ゴマエキス
体毒の無毒化習慣を身に付けて健康維持を！

「ネオアスタキサンチン」で健康とキレイのための習慣！！

ネオアスタキサンチンは、健康維持食品です。
１日２粒を目安にお召し上がりください。

名称：アスタキサンチン含有食品
原材料名：オリーブオイル、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)、発酵胡麻エキス、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル
内容量：３８．４ｇ(１粒の重量３２０ｍｇ、１粒の内容量２００ｍｇ×１２０粒)
保存方法：直射日光・高温多湿を避け、涼しいところに補完してください。
６，３００円(本体６，０００円)

栄養成分２粒(０．６４ｇ)あたり
熱量・・・・・・４．４ｋｃａｌ
たんぱく質・・・・・・０．１８ｇ
脂質・・・・・・０．３８ｇ
炭水化物・・・・・・０．０５ｇ
ナトリウム・・・・・・０．６ｇ
２粒中にアスタキサンチン４ｍｇ(フリー体換算値)含有

※「健康維持食品」を摂取する場合、食物アレルギーのある方や通院中の方は医師に相談してください。まれに体質や体調により合わない場合がありますのでその場合は使用を中止し医師に相談して下さい。商品の原材料名ごとの注意書きをご確認の上摂取下さい。
※「健康維持食品」は主に食生活で補うことができない栄養を摂取するという目的であり医薬品とは違いますので、病気の治療のために使用するものではありません。

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